文系・未経験でも内定獲得、確実にエンジニア転職を成功させた6つのポイント【完全未経験者向け】

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こんにちは、ヒロキチです。

この記事を読んでいる方は、「IT業界は未経験、さらに文系だけどエンジニアに転職したい!しかも、アラサーで時間も無いからできる限り早く!」と考えている方が多いと思います。

私もそうでした。
この記事では、僕自身が経験した文系・未経験でも短期間でエンジニアに転職できる方法を6つのポイントにまとめてご紹介します。

*この記事は、私のようなIT業界完全未経験向けです。

 


私は大学卒業後、6年間消防士として勤めました。

消防士時代は2年間くらい転職しようか悩んでいましたが、このままではいつまでも行動せず時間だけが過ぎてしまうと思い、転職活動を始める前に上司へ退職の旨を伝え、その翌日から転職活動を開始しました。
その後、本気で活動に取り組みわずか13日間という短い期間で転職活動を終わらせました

 

時間をかけて良い企業に転職した方がいいという意見もあると思いますが、将来的にフリーや起業も視野に入れていて一つの企業に留まるつもりはなかったので、とにかくスピーディーな転職を目指しました。
もちろんブラックの匂いがする企業は避けています。
なお、プログラミング経験は多少独学していた程度です。(Progateなど、ポートフォリオ無し)

 


【転職活動内容】
活動期間:13日間
応募:11社
 →  書類通過&面接:7社 → 内定:4社


 

手順

まずはじめに、転職活動の手順を確認しておきます。

  1. サイトに登録する
  2. 履歴書、職務経歴書作成する
  3. 応募する
  4. 面接&試験
  5. 内定

当たり前なのですが、今一度転職までの流れを確認しイメージしてください

 

サイトに登録する

私が登録していた転職サイトは「doda」のみです。

しかし、転職サイトはたくさんあるので複数登録してもいいし、管理が面倒であれば私みたいに
1つだけ登録するというのでもいいと思います。

各転職サイトのエンジニア求人件数(2020年1月25日現在)

  • doda      14,207件
  • エン転職      460件
  • マイナビ転職   1,091件
  • リクナビNEXT   8,317件

 

dodaが圧倒的ですね。

他にもエンジニアが利用するサイトはいくつもありますが、未経験可の件数が多いサイトを利用する方がいいでしょう。

 

履歴書、職務経歴書作成する

サイトの登録手順にしたがって書き込んでください。
もちろん面接時にも使用するので紙でも用意します。
何件も面接をするのですぐ印刷できるようにしておきましょう

職務経歴書は大体A4サイズ1枚分で求められるので、A4サイズに収まるよう簡潔に・詳しく・分かりやすく作るのを心がけてください。

 

応募する

履歴書と職務経歴書が完成したら早速応募しましょう。

「未経験者可」で求人を出している企業がたくさんあるので、そちらの求人に絞って応募するのがいいでしょう。

「業務経験2年以上」と記載している企業でも面接してくれますし内定も貰えますが、未経験者だと書類選考で落とされる確率が高く、転職活動自体の時間がかかってしまうので、早く内定を貰うには「未経験可」の企業に絞って応募するのがいいでしょう。

 

面接&試験

書類選考を通過したらいよいよ面接です。
企業によっては面接のみであったり、同時に試験を実施するところもあります。

試験の内容は企業によって様々です。一般常識問題やエンジニア適性をみる問題などがあります。
未経験可の求人なのでプログラミングの試験はありません。

 

高速でエンジニア転職を成功させる6つのポイント

【ポイント1】 有給を使用して短期で終わらす

私は消防士なので、勤務体系上一般的なサラリーマンより日中に活動できる時間が多いです。そのため短期間に面接を何件も入れ込むことができたので結果として早く転職活動を終わらせることができました。

土日にも面接を実施してくれる企業はたくさんありますが、週に土日の2日間しか面接ができないのは非効率的です。
しかも内定を獲得しても、承諾か辞退の回答期限が企業から設けられます
ある企業からせっかく内定を獲得しても、まだ第一志望の面接を控えているからと、内定を辞退しなければいけないこともあります。
すごくもったいないですよね。
だから、複数の企業の中から選択したのであれば、活動を短期間にまとめるしかないのです。

土日にしか休みがない方は、無理をしてでも有給を使いそこに面接を入れ込みます。そして、早く複数の内定を獲得して、その中から行きたい企業を選択しましょう

特に転職を考える方は30歳前後が多いと思うので、今後を考えると短期間で転職活動を終わらせたいはずです。
体力的にも精神的にも辛い部分がありますが時間をかけるともっと辛いです
短期集中で頑張りましょう!

 

【ポイント2】 最低限知っておくべき【自社開発、受託開発、SES】

未経験だと言っても「エンジニアはアプリやサイトを開発する」という認識だけでは面接官と話ができません。でも書類選考は通過してしまいます。

書類上だけでは応募者がどこまで知っているかなんて分かりませんからね。そのための面接です。

せっかく書類選考を通過したのに、自分が無知すぎてせっかくのチャンスを無駄にしてしまうのはもったいないです。
なので最低限、自社開発・受託開発・SESというワードは知っておいた方がいいでしょう。

自社開発・・・その企業でサービスを開発している
受託開発・・・クライアントから案件を受注し開発する
SES・・・・・クライアント先に常駐し開発する

IT企業のすべては以上のどれかになります。SESは派遣会社のようなものですが・・・

また、自分が上記のどのタイプの企業に行きたいか考え応募した方が失敗しにくいです。

これだけ知っていれば未経験の方でも最低限の話はできるでしょう。

 

【ポイント3】 研修などの教育体制が整っている企業を選ぶ

やはり未経験の方は入社後に研修などの「教育制度」が整っている企業がいいです。
まったく教育してくれず「エンジニア辛い・・・」となって辞めてしまっては元も子もないですからね。

でも基本的には日々の独学でスキルアップしていくのがエンジニアです。

今はエンジニアスクールがたくさんあるので、スクールに通ってから転職するのもいいですが時間が掛かってしまいます。
短期転職かつ定着を求めるなら、教育体制が整っている未経験者可の企業に応募するのがいいでしょう。

 

【ポイント4】 努力ができる人間だとアピールする

先ほど言ったように、エンジニアは独学でスキルアップしていくのが基本です。
未経験だとしても自ら学んでいく姿勢のある人財を企業は求めています

ご自身の過去の経験などを絡めて、「自分は努力できる人間である」ということを十分にアピールできれば採用されやすいです。

 

【ポイント5】 高い技術は求められていない

そもそも応募する段階で「未経験」というところから入っているので、企業側から高い技術は求められていません

「まだ自信がないからもう少し勉強してからにしよう」と考えている人は時間がもったいないです。時間はどんどん過ぎていってしまいます。ビビらずにすぐ応募しましょう

また、難しい試験を出題されることもありますが、分からないのは仕方がありません。試験が良くなかったとしても怖気付かずに面接で挽回しましょう!

 

【ポイント6】 エンジニアとして何がしたいのかを考えておく

まだイメージがつきにくいと感じる方も多いと思いますが、エンジニアとしてどんなことをしたいのかを具体的に言えると面接官の反応も良いです。

「現職の経験から、こういったシステムを作りたい。」
「中心的な人材として活躍できる、フルスタックなエンジニアになりたい。」

ポジティブな言葉を絞り出しましょう。

 

可能なら用意したほうがいいもの(無くてもいい)

これは可能であれば用意した方がいいもので、別になくても転職はできます。

ポートフォリオ

最近は特に、ポートフォリを作り込んでから転職活動をするという人が多く見受けられます。
確かに勉強にもなるし、企業に自分の技術をアピールするのには非常に良いと思います。

しかし、ポートフォリオを作り込めば作り込むほど自分の技術力の無さを感じてしまいどんどん良い物を作ろうとして、やはり時間がかかってしまいます。そもそも、企業側もそこまで求めていません。

短期転職を目指すならすぐに応募しましょう。

資格

これも必要ありません。

持っていれば多少履歴書を豊かにできますが、資格をとるくらいならさっさと転職ししまった方がいいです。
持っているに越したことはないですが、無くてもまったく問題ありません。

 


転職活動は色々と慣れないことばかりで大変だと思います。ましてや未経験からの転職はなおさらです。
苦しい時もあるかもしれませんが、頼れるのは自分だけです。諦めずに頑張ってください!

 

私はあなたの転職活動を応援しています。 
少しでも力になりたいので、もし質問があれば下の「お問い合わせフォーム」かTwitter(@hirokichi_111)からお気軽にご相談ください。

 

 

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